太陽光だけで
電気の自給自足を
WHAT IS
CORPORATE
SOLAR POWER?
事業用太陽光発電システムとは？
事業用太陽光発電システムは、お客様の工場の屋根などに太陽光発電システムを設置し、創った電気を利用することで電力コストを削減できるので、これからのエネルギーの主力は太陽光パネルで自家消費をご提案します。
※発電した電力が余れば電力会社に販売（売電）するプランもございます。
SOLAR POWER FEATURE 1
LOWER ELECTRICITY BILLS
電気代が安くなる
SOLAR POWER FEATURE 2
ECO-FRIENDLY ENERGY
環境に優しいエネルギー
SOLAR POWER FEATURE 3
COMMITMENT TO SDGs
SDGsへの取り組み
太陽光発電のプラン
1.経済型自家消費プラン
2.環境配慮型自家消費プラン
SELF CONSUMPTION
太陽光発電自家消費
これからの時代は「自家消費」
電気をつくって、スマートに使用するのがお得！
これまでの電気は電力会社等から「買う」ことで、電気を使用できました。
しかし、電力会社の電気代の値上げにより、年々値上がりしていく一方で、
どんなに省エネの努力をしても、料金は上がり続けてしまいます。
そこで、グリムスエナジーがご提案するのは「太陽光発電自家消費」
電気をつくって「自家消費」することで、
スマートに電気代を安くし、環境にも優しく、利益を生み出します。
太陽光発電のプラン
自家消費とは、これまでは必要な電力を電力会社から購入していましたが、
自家発電により電力をつくりそれを自家で消費し賄えない部分を購入する考え方です。
自家消費＝発電した電気を自分で使用すること
これからの時代は・・・
自家消費3つのメリット
MERIT 1電気代が安くなりお得！
電気代には再エネ賦課金が含まれており再エネ賦課金の上昇により、年々電気代が上昇する恐れがあります。
太陽光発電でつくった電気の自家消費部分は再エネ賦課金がかからないので、自家消費で使った電気を含め電気代を削減できるので、電気代が安くなり年々お得が増えていきます！
MERIT 2CO2削減で環境にやさしい
太陽光発電での電気の発電はCO2を排出せず、電力会社の負荷を抑えることができ、自然にも環境にも配慮した地球にやさしいシステムです。
MERIT 3非常時に電気を利用できる
台風、地震、雷等の災害による停電時に、太陽光発電なら電気をつくって利用することができるので、万が一の時に安心です。
また、蓄電池をあわせることでさらに便利にご利用いただけます。
MERIT 4SDGsへの取り組み
2015年9月の国連サミットで採択されたSDGs（Sustainable Development Goals、持続可能な開発目標）は、2030年までに持続可能でよりよい社会を目指すため、17の目標と169のターゲットから構成された、世界規模で社会課題を解決し持続可能な世界を実現するための国際目標です。
太陽光発電＋蓄電池は自社で生産し自家消費することにより、クリーンなエネルギーを生産し消費することにより、CO2排出量を抑え、環境に配慮した持続可能なエネルギーを活用することができ、自社のSDGsの取り組みとして社会に貢献ができます。
POWER PURCHACE AGREEMENT
太陽光発電PPA（第三者所有モデル/電力購入契約）
太陽光発電PPA
（第三者所有モデル/電力購入契約）とは？
太陽光発電PPAにより初期投資ゼロで発電設備を設置し、
発電した電気を「自家消費」することで、
「電気料金」と「ＣＯ２排出量」の削減をすることができます
PPA（Power Purchase Agreement）とは電力販売契約という意味で第三者所有モデルと呼ばれることもあります。 企業が保有している施設の屋根や遊休地を事業者がお借りし、無償（初期費用ゼロ）で発電設備を設置させて頂き、発電した電気を企業で使って頂くことで、企業の「電気料⾦」と「CO2排出量」の削減を実現いたします。
MERITPPAのメリット
初期費用無料
初期費用無料で太陽光発電システムを導入出来ます。※契約締結時、別途諸費用の負担はあります。
電力コスト削減
自家消費した電力には再エネ賦課金がかからず、自家消費と新電力の切り替えで電力コストを削減いたします。
CO2排出量削減
太陽光発電のエネルギーはCO2を排出しないクリーンエネルギーなので、自家消費するだけでCO2排出量の削減ができ、RE100やSDGsなどの環境経営の推進に貢献できます。
停電時の電源
台風や地震などの万が一の災害や電力不足によるの停電時でも、発電した電力を使用でき安心です。
運用・保守管理不要
設置した太陽光発電システムの運用・保守管理はグリムスエナージーが行うためお手間がかかりません。
オンサイトPPAとオフサイトPPA
PPAにはオンサイトPPAとオフサイトPPAがあります。
「オンサイト」と「オフサイト」の違いは、太陽光発電システムが敷地内に設置しているか、敷地外にあるかの違いです。
それぞれの違いをご紹介いたします。
オンサイトPPA
グリムスエナジーと貴社による
シェアリングエコノミーによる
Win-Winな関係
お客様の施設の空いたスペース（屋上等）を利用して、
ソーラーパネルを設置させて頂き電気をつくります。
その電気で施設の電気代が安くなり環境にも優しいエネルギープランとなります。
また、契約満了後は太陽光発電設備を無償提供させていただきますので、未使用スペースをお得に有効活用できます。
MERIT貴社のメリット
- ・未利用スペースの有効活用（スペースのシェアリング）
- ・契約満了後、太陽光発電設備を無償譲受
- ・発電した再エネ電力は自家消費
【メリットが出やすい条件】
- ・折半屋根
- ・2000年以降の耐震基準相当
- ・30m×30m以上の設置面積
- ・常時消費電力が200kW以上
オフサイトPPA
グリムスエナジーと貴社による
自社に発電設備を置く敷地が
無くてもシェアリングエコノミー
オフサイトPPAとは自社の敷地外に設置された太陽光発電所の電気を自社まで送配電してもらえる運用方式です。 自社の敷地外（遠隔地）にソーラーパネルを設置させて頂き電気をつくります。 その電気を送電線で共有し施設の電気代が安くなり環境にも優しいエネルギープランとなります。 また、オンサイトPPAよりも規模が大きくなるため、電力の供給量を上げることができます。
MERIT貴社のメリット
- ・敷地外（遠隔地）で発電した電気を自家消費できる
- ・電力の供給量を増加することができる
- ・RE100、SDGsの利用など企業価値アップにつながる
- ・企業全体で電気代削減ができる
電力購入契約
何がどう安くなるのか？
そんな疑問にお応えして電力購入契約を詳しくご紹介。
全量、系統電力を購入
- 基本料金＋従量料金
- 再エネ賦課金の増加（2021年：3.36円/kWh）
- CO2削減の社会的要請
一部、太陽光発電を購入（10～20年固定）
- 従量料金のみ契約期間に応じて単価設定
- 再エネ賦課金は不要電気代削減
- 太陽光部分はCO2無CO2削減、BCP対応
小売部分を当社グループ会社グリムスパワーに切替
- 全体としてメリットが出るように特別プランをご提供
CONDITIONS電力購入契約条件
契約条件につきましては、条件により都度お見積させていただきますので、お気軽にお問い合わせください。
サービス開始の流れ
STEP1
条件提示のための資料受領（NDA締結）
必須： １年分の電力料金請求書、建物平面図、建物立面図、屋根材仕様図
任意： 単線結線図、屋上伏図（梁の位置）、敷地平面図
STEP2
お見積書、契約書雛形の提示
頂いた資料を基に御見積書を作成し、契約書の雛形をご提示いたします。
STEP3
現地調査、工事内容の協議
現地を調査し、調査後工事内容を協議いたします。
STEP4
契約締結、工事着工
工事内容や条件を満たしていれば、契約を締結し工事を着工します。
STEP5
工事完了・系統連系、 サービス開始
工事完了後、系統と連携しサービスを開始致します。